2007-04-10 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号
もう一点、参考までに申し上げますと、同時に、運転免許証の返上運動というのをやりまして、背中を押してあげると高齢者の方は運転をやめていただけないかということで、初年度だけ二万円、公共交通の利用券を差し上げます、翌年からは出しませんということで、当初五、六十人ぐらいを予算化しておりましたが、十八年度からの新規事業ですが、五百七名の実績が上がりました。
もう一点、参考までに申し上げますと、同時に、運転免許証の返上運動というのをやりまして、背中を押してあげると高齢者の方は運転をやめていただけないかということで、初年度だけ二万円、公共交通の利用券を差し上げます、翌年からは出しませんということで、当初五、六十人ぐらいを予算化しておりましたが、十八年度からの新規事業ですが、五百七名の実績が上がりました。
組織的に返上運動が起きるだろうと。現場なんてそんなものじゃないんですよ。やっぱり初任者が入ってきた、悩みが多いだろう、じゃ、どういうふうにしてやっていくか、教員の集団指導体制でやっていこう、その中で重点的にだれが、クラスのどういう人が当たろう、こういうふうに考えていくんですよ。あなたもう悪い方へ悪い方へと考えて、そしてやってくるから問題がある。
ただ、ここのところで余り本人の意向ということを強く出しますと、言葉お返しして恐縮でございますけれども、組織的に指導教員返上運動なんということがありますと、そういうことが危険性を招来するわけでございますけれども、一般的には確かにそういった本人の意欲、気持ちというのが指導教員に持っていただかなければならないことでございますし、そういった気持ちを確かめることは当然校長としてなさる事柄であろうかと思っております
一部に返上運動も出たでしょう。国民に広くスポーツを普及する、あるいは青少年の健全育成という、そういうことからそもそもスタートをしたはずなんですが、今の国体のあり方というのは、地方財政を非常に圧迫する、あるいは学校現場に混乱をもたらす。特定の団体を政治的に必ず参加させる動きが非常に強い。
もうデルタはだめじゃないか、こうみんな言っておったわけでございますが、そのときに従業員の中から自然発生的に賃金の一割返上運動が起こりまして、八割の従業員がそれに賛同して、わずかな期間に百億円以上のお金が集まった。そのお金をプールいたしましてボーイング767一機を購入して会社に献上した。
こういうところに、この主任手当の支給の実態について問題があるし、こういう支給実態とさらに返上運動についての文部省の指導がなぜもう少しきちんとされないのかという問題について、これは大臣の感想、考え方も含めまして、ひとつお答えをいただきたいのであります。
日教組が主任手当の返上運動を行っているわけでありますが、どういう形でこれが行われ、またどういう形で使われているのか、文部省としてはその実態をどの程度把握しているのか、ちょっと御答弁をお願いしたい。
農産物の生産者価格が四年間も不当に据え置かれている中にあって、進捗率はわずかに四九%、また事業の工期は当初計画の三倍から四倍という土地改良事業の実態は、逆に生産農家への負担の強要であるとして、土地改良事業の返上運動すら起きているのであります。
○柄谷道一君 ところが、この約三百億円の主任手当の支給額に対しまして、日教組では主任手当の返上運動を進めていると承知をいたしております。今日までその拠出額の累計がどの程度になっていると把握していらっしゃいますか。
そのうちに返上運動だとかいろんなのが起きてきますから、私は国保を助けたいから、何とかしてこういう赤字になるような要因をできるだけ一つでも除きたいと思っているのです。 まだもっと国保のことはありますけれども、時間がありませんから、これだけにかかわっておるわけにいきませんので、もう一つ、もっと具体的なことを聞きます。 老人医療の無料化の問題についてちょっとお願いします。
○矢追秀彦君 この国体が非常に地元で負担になるということで、返上運動等も一部に出ておるわけですが、その資金として、競馬でその資金集めをしようということで問題になっておるわけですけれども、この国体競馬というものは、これは認めておられるわけですか。
満たされないのみならず、事実上そういう条件を裏切る形で事態が進行しているということについて、労働者を中心にして国体返上運動が起こっているわけであります。 いま御指摘いただきましたが、この運動に反対をする人々と、文部省、日本体育協会あるいは県等、これは一つの組織になっていますから、協議会になっていますから、ぜひ話をし合っていただく。
んでおりますことも御承知をいただきたいわけでございまして、たとえば、発泡スチロールのようなああいうものが非常にたくさん用いられまして、従来の上げ底以上に大きな弊害をもたらしていることに対して、婦人団体等がそういうものをやめてくれということも百貨店協会とか、各方面に要望をいたしておりますし、とにかく、ごみを減らすということにつきまして、ごみになるものを家庭へ持ち込みたくないと、その意味でデパートの包み紙の返上運動
なお、職員組合が勧奨返上運動を行なっておる等の理由等もあって、これが実情は十分行なわれていないというような点も各町村の特殊なものについては調べておりますが、しかし、それはまあ特殊の事情でございますので、いろんな点を資料を集めまして、まあ必要なところだけは必要に応じてやる。 なお、人事の交流をいたして、そうして行政の効率化をはかっていくということは、今日地方行政の中心でございます。
これは、私今申しましたように、少なくともこういう考えられておる生産基盤の整備というものは、これこそが十割、全額国庫で負担してやらせるべきものだと思うのですが、それがかなえられなければ返しということで、各地でそういう返上運動が起こっておる実態であります。
返上運動を起こした。数千万、一億近くの金を宇部市が負担しなければならぬというようなことになったので、大へんだということになった。
しかしながら、教育委員会が指導した場合には教育委員会の指揮下にあるところの教員が勝手に返上運動をすることは、これは許されない、こういう趣旨でございます。
尚デモ隊が税務署に押掛けまして更正決定を白紙に返せと叫び、更に令書の一括返上運動が展開されておるのであります。遺憾ながら税金の負担故に自殺したとか、一家心中したとかの数々の悲劇が起きております。
これに対し労働組合側は、職場大会を開いて自治的サボに入れと指令し、九日社長の名で正式に解雇の申入れを行いましたので、十一日に組合は大会を開いて解雇者名簿返上運動を始めるとともに、労働争議に突入したのであります。この日午後四時過ぎから夜十一時半まで、人事課長と秘書課長を監禁して、名簿の預かり書や誓約書を多数で強要し、責め続けましたので、遂に人事課長は卒倒するに至つたのであります。